サラ金 過払い請求

サラ金に過払い請求を起こす人が増えています。弁護士への無料相談は電話やメールでも気軽にでき、消費者金融のブラックに乗りますが、返済に困っている方は、弁護士に相談しましょう。体験として報酬はサラ金の過払い請求の返還から差し引かれるので安心です

サラ金の過払い請求とは

サラ金の過払い請求と言う言葉をよく聞きます。簡単に言うと、消費者金融に融資を受けて返済するわけですが、その時に消費者金融によっては法定利息を超えた利息を受け取っているところも有り、そうすると本来払わなくて良い分まで、利息として払っていることになります。

法定利息から法定外利息の差額を返してもらおう、又は融資を受けた額の残債に当ててもらおうと言うものです。

恥ずかしながら、自分も家族に消費者金融から融資を受け、払い切れずに相談を持ちかけられたのを機会に請求を起こし、何年も前に払い終えている所からも取り戻したり、別の消費者金融の債務圧縮をした事があります。

弁護士 電話 メール

電話やメールで受け付けている所は多く、自分の所はネットで専門にしているような事務所にメールでしてその後に電話での相談をしました。

話を聞いてくれた弁護士さんは思ったよりやさしく色々と答えてくれアドバイスしてくれました。そして、電話で借金の事など色々話した後、良ければ詳しい資料を持って来たらどうですかといってくれました。

電話での話で大体のことは伝える事ができたので、これなら請求すれば相当お金が返還されるだろうと言う事になったからです。

過払い請求 無料相談

事務所に行くと、部屋に通され持ってきた資料、つまりいつどこからいくら融資を受けどのように返したかと言う返済表を持って行き、一つ一つ見ながら、計算していくらぐらい返還されるのか無料でありながら丁寧に見てもらえました。

大体こういうことになる人は多重債務者が多く、自分の身内もふたを開ければ、サラ金やクレジット会社十数社から融資を受けてました。行動を起こせば相当額が帰ってきそうです。

弁護士 報酬 費用

報酬や費用はどうなるのでしょうか。 聞いてみたいけれど、返済が苦しいから考えるのであって その費用がないと言う人は多いと思います。自分の経験談から申しますと、まず無料相談を電話やメールにて行います。

そして、この内容から行動を起こした場合どの程度の金額が返還されるのか概算を出します。 先にも申した通り、ココまで来た人は多重債務者が多く、相当な額に融資を受けていて相当な金額を返済している、つまり行動を起こした場合、返還される金額も相当なものになります。

自分の身内は、返還額で報酬や費用と残債をほとんど払うことができました。

費用などは、返還された中から払う事が多いようです。 結局、戻る金額から自分の報酬を受け取る事ができるので、仕事を請け負ったけど支払ってもらえないと言う事がないのです。

更に自分の経験では、着手金として5万円を払い後5万円ずつを毎月の分割で3回の計20万円が基本の報酬となり、それにプラスして現在そこに残債がある場合は、債務圧縮額の10.5%を報酬とし、既に払い終えている所から返還がある場合は31.5%を弁護士の費用として払うことになっていました。

一見、費用が高くて払えないと思いがちですが、良く考えてみると減額されれば、なにもしない場合に払わなければならない額の10.5%でよいのですからかなりの減額と言えます。

本来戻らないお金が返ってくるのですから、30%近く支払うとしても十分と思います。

参考に自分の身内は、このとき残債が400万円くらいあり何十年も払い続けていたので払いすぎた額も多く、正当な残債を払い勿論、費用も払い結局40万円くらいが残債として残り、毎月1万4千円くらいを返済していく事になりました。

つまり400万円の借金がココまでに減ったのです。更に払い済みの所からは報酬を払っても20万円くらい残ったので着手金がこれで払えることになります。

サラ金への過払い請求の無料相談はしてみても損はないと思います。

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